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行ってみた

    • 2022-10-25

    浅草ネイリスト秘話

    「浅草生まれのネイリスト青木瞳さんを幼なじみで歌手の辻香織が訪問。ネイルを始めたきっかけはなんと高校時代の“初体験”だったという。ネイルへの思い、お客さんとの心温まる交流から浅草愛まで素直に語った必見ガールズトーク

    • 2022-07-22

    猛暑にオススメ!浅草・栃木家の絶品こだわり豆腐

    熱い夏にニッポンの食 明治20年創業の浅草「栃木家商店」は「生ゆば・とうふ専門点」 昔ながらの製法で、丁寧に手造りされた生ゆば、豆腐、揚げものは のどごしも柔らかく、食欲を失いがちな酷暑の食卓にオススメです #浅草チャンネル #浅草 #asakusa […]

    • 2021-11-14

    つげ櫛専門店に行ってみた

    「つげ」という木がある。常緑広葉樹の低木で日本では庭木にもよく使われるが、古来、将棋の駒や印鑑などの細工物の材料として重宝されてきた。見た目の美しさはもちろんだが、「つげ」は成長が遅いため、材木は比重が大きく固くなる。加工後の変化が少ないことも愛用さ […]

    • 2021-11-11

    染絵てぬぐいの老舗に行ってみた

     川面から吹き上がり、夜空を彩る豪快な花火。はたまた、並んで風に揺れるピンクと水色の朝顔…。 暑さ盛りの8月。浅草2丁目で、軒先に涼しげな夏の風物詩が並ぶ、民家のような佇まいの小さな店を見つけた。瓦が乗った軒の更に上には、年月を感じさせる一枚板の看板 […]

    • 2021-11-04

    有名な釜飯店に行ってみた

    「はじめチョロチョロ、なかパッパ…赤子泣いてもふた取るな」 かまどで米を炊く極意として口承されてきたこのフレーズが、頭の中に流れ出す。それは、釜飯の炊き上がり想像しながら待つ至極の時である。 雷門から浅草寺に向かって歩くと、細い路地の角地に旅館のよう […]

    • 2021-10-31

    扇子専門店に行ってみた

     仲見世通りから横に走る雷門柳小路という風流な名の通りには、やはりその名にふさわしい風流な店がある。白い壁から突き出した瓦の下に構える、美しい格子の玄関。ひらひらと風に揺れる少し色落ちした紺の暖簾(のれん)には「文扇堂」という文字が白く抜かれていた。 […]

    • 2021-10-29

    神谷バーに行ってみた!

     ある程度の年齢を重ねた人ならば、一度は聞いたことのあるこのカクテル。初めて口に含んだ大多数の人が、先ず「んんんっ」と唸り、その後「ああ、なるほど」という文字を頭に浮かべるのではなかろうか。 細身で背の高いショットグラスに入った透き通った琥珀色の液体 […]

    • 2021-08-30

    老舗の履物店に行ってみた

     浅草中心部の伝法院通りを歩くと、軒先に下駄や草履を並べた店が目に入った。四角や小判型の台に、色とりどりの鼻緒がついている。眺めるだけでも楽しい。 年季の入った木製の看板には、これまた年季の入った字体で「和装履物處」と書いてある。なかなか無駄の無い店 […]

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