- 2023-01-12
創業200年!浅草「常盤堂・雷おこし」コダワリの実演販売そのワケ
縁起菓子で有名な「雷おこし」 浅草の玄関口「雷門」その隣にある常盤堂・雷門本店では毎週土日に、穂刈久米一社長が自ら手作りのおこしを提供しています。取材したのは社長のオリジナル・「黒蜜きな粉」味 ウルチ米と京きな粉をまぶしたところに140度に煮詰めた黒 […]
縁起菓子で有名な「雷おこし」 浅草の玄関口「雷門」その隣にある常盤堂・雷門本店では毎週土日に、穂刈久米一社長が自ら手作りのおこしを提供しています。取材したのは社長のオリジナル・「黒蜜きな粉」味 ウルチ米と京きな粉をまぶしたところに140度に煮詰めた黒 […]
店に入ればまるでおとぎの世界。浅草のオシャレで異色なフラワーショップを起業したのは 笑顔が素敵な女性だった https://youtu.be/1tSXlLUOXhc
創業は享保二年(西暦1717年)、大正初期に文京区から浅草へ継承したという、本つげ櫛専門店「よのや櫛舗」の女将、斎藤有都さんに、飾り櫛の選び方を教えて頂きました 髪の土台がしっかりしていないと合わせるのが難しいのが飾り櫛。女将がとっておきの方法を伝授 […]
創業は享保二年(西暦1717年)、大正初期に文京区から浅草へ継承したという、本つげ櫛専門店「よのや櫛舗」の女将、斎藤有都さんに、本つげ櫛の選び方を教えて頂きました リポートはお馴染み、歌手・辻香織さん。なんと「よのや櫛舗」のご主人は小学校の同級生なん […]
コロナ禍の影響で、2年間通常開催がされていない浅草の「三社祭」 浅草の人々にとっての「三社祭」の存在とは? 「魂のバトン」が存在するというのは、浅草の熱血男子・串焼き・釜めし「麻鳥」の4代目雑賀重昭さん。五代目の激白でお届けする「浅草三社祭の真実」 […]
浅草で創業51年、串焼き・釜めし「麻鳥」は、季節ごとの旬の食材を使った釜めしを提供するコダワリの釜めし屋さんです。そのコダワリ方を4代目雑賀重昭さんに、浅草生まれ浅草育ちの歌手、辻香織さんが聞いてみました。