記事一覧
- 2023-01-12
創業200年!浅草「常盤堂・雷おこし」コダワリの実演販売そのワケ
縁起菓子で有名な「雷おこし」 浅草の玄関口「雷門」その隣にある常盤堂・雷門本店では毎週土日に、穂刈久米一社長が自ら手作りのおこしを提供しています。取材したのは社長のオリジナル・「黒蜜きな粉」味 ウルチ米と京きな粉をまぶしたところに140度に煮詰めた黒 […]
- 2022-11-15
目指すは浅草にない店「アンヴェール」
店に入ればまるでおとぎの世界。浅草のオシャレで異色なフラワーショップを起業したのは 笑顔が素敵な女性だった https://youtu.be/1tSXlLUOXhc
- 2022-07-22
猛暑にオススメ!浅草・栃木家の絶品こだわり豆腐
熱い夏にニッポンの食 明治20年創業の浅草「栃木家商店」は「生ゆば・とうふ専門点」 昔ながらの製法で、丁寧に手造りされた生ゆば、豆腐、揚げものは のどごしも柔らかく、食欲を失いがちな酷暑の食卓にオススメです #浅草チャンネル #浅草 #asakusa […]
- 2021-11-16
飾り櫛の選び方・浅草「よのや櫛舗」
創業は享保二年(西暦1717年)、大正初期に文京区から浅草へ継承したという、本つげ櫛専門店「よのや櫛舗」の女将、斎藤有都さんに、飾り櫛の選び方を教えて頂きました 髪の土台がしっかりしていないと合わせるのが難しいのが飾り櫛。女将がとっておきの方法を伝授 […]
- 2021-11-14
つげ櫛専門店に行ってみた
「つげ」という木がある。常緑広葉樹の低木で日本では庭木にもよく使われるが、古来、将棋の駒や印鑑などの細工物の材料として重宝されてきた。見た目の美しさはもちろんだが、「つげ」は成長が遅いため、材木は比重が大きく固くなる。加工後の変化が少ないことも愛用さ […]
- 2021-11-11
染絵てぬぐいの老舗に行ってみた
川面から吹き上がり、夜空を彩る豪快な花火。はたまた、並んで風に揺れるピンクと水色の朝顔…。 暑さ盛りの8月。浅草2丁目で、軒先に涼しげな夏の風物詩が並ぶ、民家のような佇まいの小さな店を見つけた。瓦が乗った軒の更に上には、年月を感じさせる一枚板の看板 […]
- 2021-11-09
「本つげ櫛とは?」よのや櫛舗の四代目が語る 本つげの魅力
創業は享保二年(西暦1717年)、大正初期に文京区から浅草へ継承したという、本つげ櫛専門店「よのや櫛舗」四代目の斎藤悠(ゆたか)さんは、なんと歌手・辻香織さんの小学校の同級生辻香織さんが、「本つげ」ならではの魅力に迫ります。